ここでは、債務整理をはじめる前に、疑問に思われるであろう事柄をQ&A方式で紹介します。これら以外にもご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
「債権」「債務」って何ですか?
債権とは簡単に言うと、「〜しろ!」といえる権利で、債務とは、「〜しなければならない」という義務です。例えば、消費者金融からお金を借りる際には、消費者金融は借りた人に対して「借りたお金を返せ!」という債権をもっており、お金を返した人は「借りたお金を返さなければならない」という債務を負うことになります。債権をもっている人のことを「債権者」といい、債務を負っている人のことを「債務者」といいます。
どの債務整理を行うかは、どうやって決めるのですか?
借金の残高や、借金をするに至った事情、また手続きをされる方の現在の家計の状況や財産の有無などをお伺いして、どの手続きが一番向いているかを判断させていただきます。もちろん、手続きをされる方ご本人の希望もできるかぎり尊重したうえで、どの手続きを行うかを決定します。
借金がいくらぐらいになったら債務整理をすべきですか?
「いくら以上なら債務整理をすべき」というようなボーダーラインは特にありません。ご自身の収入から借金を返済することが厳しいようでしたら、債務整理を行うことを検討されたほうがよいかと思います。
債務整理をするには、まず何をしたらいいですか?
まずは、いまいくら借金があるのか、毎月の家計の状況はどうなっているのかを整理してみましょう。そして、弁護士や司法書士といった専門家に依頼するかどうかは別としても、どの債務整理手続きが向いているかプロの助言を受けることをお勧めします。
債務整理するのに、何か準備するものはありますか?
業者のカードや借入れの際の契約書、取引明細書、返済したときの領収書などがお手元にあるようでしたら、ご用意下さい。また、現在の家計の状況について簡単にまとめておいていただけると、相談がスムーズに進むかと思います。