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貸金業者が持つべき資産の総額の引き上げ
貸金業者が最低でも持っていなければならない純資産額(資産総額から負債総額を控除した額)を3年間で5,000万円まで引き上げることになっています。
現在は、個人が300万円、法人が500万円の純資産額で貸金業者として認可されていたことから、今回の規制による純資産額の要件はかなり厳しくなり、現在ある14,000社の貸金業者は、4,000社以下に減ると考えられています。
これにより、新たな貸金業者として参入を規制したり、今ある貸金業者の中でも資産が少ない貸金業者を淘汰し、資産基盤がしっかりしている貸金業者のみを残して、貸金業界全体の質をレベルアップさせることを目的としています。
